大阪市立工芸高等学校デザイン科、大阪デザイナー専門学校グラフィックデザイン科を卒業後、 デザイン会社勤務を経て2001年よりフリーランスとして活動。 近年は水彩を用い、記憶の奥に眠る景色を呼び起こす作品を制作。 どこか懐かしく、友人のように寄り添う一枚は、見る人に静かな発見をもたらし好評を博している。
●インタビュー記事 キャリアを越えて、自分のために描く - イラストレーター山崎真理子 -