LDH “Circle of Dreams” コンセプトビデオ
LDH「Circle of Dreams」のコンセプトビデオのイラストレーションをAZUSAが担当しました。
VIDEO
——stafflist——
企画・総合監督 松永大司
アシスタント 竹内信太郎
コピー 稲富治男
アニメーション・監督 村井智
アニメーションプロデューサー 大山慶
イラスト AZUSA
原画 中田彩郁 / 岡崎恵理/ 倉橋一平/ 田中美妃
動画、仕上げ 新田理花/ 村田茜/ 岡崎恵理
CG 森田仁志
題字 大桒福未
音響効果 鈴木歩積 世界音楽相談所
村井智
音楽制作 世武裕子
ミキシング 浦本雅史
演奏 世武裕子、室屋光一郎ストリングス
録音スタジオ ONKIO HAUS
声 町田啓太 / 石井杏奈
プロデューサー 石橋健太郎 / 小松圭介
プロダクションマネージャー かけいなみ
イラストコーディネート 白鳥萌
アニメーションスタジオ CALF
制作会社SPOON
TAGGED : ANIMATION / MOVIE , Agent: Moe Shiratori
2024.09.25
前田豆コ個展 「My Romantic Karma」
前田豆コ個展「My Romantic Karma」
10月2日(水)〜10月6日(日)
at TRUNK(HOTEL) CAT STREET ROOM101
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前5丁目31
開催時間:12:00〜20:00
※初日と最終日のみ時間が異なります。
【初日 10月2日(水)】14:00〜19:00
(19:00〜レセプション)
【最終日 10月6日(日)】12:00~18:00
TAGGED : MAMEKO MAEDA , EVENT
2024.09.12
堀場製作所:ブランドサイト
HORIBAの社是である「おもしろおかしく」を礎に策定したビジョン、ミッション、バリュー(以下、VMV)。HORIBAがめざす未来を世界中の仲間とともに実現するために、VMVに込められた想いを正しく伝え、共感していただける人たちを増やしていきたい。その想いを起点として、文脈を明文化し、広く発信していくためにこの特設サイトをつくりました。 VMVに込められた想いを言葉で伝えることに加えて、“おもしろおかしい未来とは?”を一枚の絵として視覚化し、言葉のみでは伝わらない創造力や遊び心を表現しました。特設サイトとムービーを通して自社を超えて発信し、ともに豊かな未来の実現をめざします。 ※堀場製作所様ニュースリリースより抜粋
VIDEO
TAGGED : CHIGUSA AIHARA , WEB , Agent: Akitaka Mitsutomi
2024.09.09
積水ハウス 住まいの参観日35周年スペシャルサイト「STORY & MY HOME」
積水ハウス 住まいの参観日 35周年スペシャルサイト「STORY & MY HOME」のイラストをマサキヒトミ、白尾可奈子が担当しました。
「家が建つとき、そこには「物語」がある。」
積水ハウスの家からうまれた7つの「物語」をイラストと女優・安藤サクラさんの朗読、居住者のインタビューを通して覗くことができます。
STORY 3「私はねずみ」のイラストをマサキヒトミ、
STORY 6「僕の小さくて大きい家」のイラストを白尾可奈子が手がけました。
クライアント:積水ハウス
CD:平瀬謙太郎
CW:三島邦彦(電通)
AD:牧寿次郎
PR:乗富巌(MONSTER)
AP:内山加奈子(MONSTER)
イラストレーター:マサキヒトミ /白尾可奈子
エージェント:井手美沙音(vision track)
TAGGED : HITOMI MASAKI , WEB , SNS , Agent: Misato Ide
2024.08.09
VT Beacon – Archive
こちらはVT Beaconのアーカイブページです。
「VT Beacon(ヴイティービーコン)」は、世界中のイラストを起用したクリエイティブ事例をvisiontrackエージェントの目線で紹介する、創造の灯火です。本ページでは、私たちが直接関わったプロジェクトではなく、注目すべき作品や取り組みを紹介して、新たな発見とインスピレーションを照らす道しるべとなることを目指しています。
>>>最新のページはこちら
vol.3(2025/1/30)
パルコ開業55周年「HAPPY HOLIDAYSキャンペーン」
細野 晴臣さんと田名網敬一さんという強烈な個性の融合。生成AIというまさに現代を象徴する技術を使いながら、55年という長い時間を表現した宇川直宏さんのディレクションにも度肝を抜かれました!そしてこれを周年広告として発信するパルコの凄さ。さすがです。 田名網さんのサイケデリック全開なアートワークに、細野 さんの書き下ろした落ち着いた音楽がナチュラルにマッチしている点も含め、一朝一夕では作ることのできない歴史を感じるクリエイティブを見せつけられました。(Iku Mashiyama)
創味食品「創味 焼肉のたれ 二代目」広告
ストレートにお腹が空く広告……!こんなにシンプルでダイレクトな広告は久しぶりに目にしました。電車内にずらりと並ぶのは、肉の部位の名前だけ。それなのに、一つ一つ目で追ううちに「やっぱりカルビが食べたい」「シャトーブリアン、いつか挑戦したいな」と思わずつぶやいてしまう。驚くのは、肉の写真が一切ないのに、読めば読むほど食欲が刺激され、気づけば「晩ごはんは焼肉にしよう」と決めてしまうこと。シンプルなのに圧倒的な訴求力を持つ、最高の広告です。(Moe Shiratori)
Diptyqueクリスマスホリデーコレクション2024
Lucy Sparrowが手がけたDiptyqueのホリデーコレクションは、フェルトで作られたジンジャーブレッドマンやキャンディケイン、フレグランスボトルが美しく並ぶ、まるで絵本の世界に迷い込んだかのような夢の空間。店舗に足を踏み入れた瞬間、その温かみのある手仕事とカラフルな演出に心が躍りました。ホリデーならではのワクワク感をここまでユニークかつ魅力的に表現できるクリエイティブに、思わず感動してしまいました。(Yukari Murayama)
vol.2(2024/12/23)
映画『ロボット・ドリームズ』
今年度のアカデミー長編アニメ映画賞にノミネートされ、シンプルでPOPなアニメーションスタイルとストーリー内容のギャップが話題になっているアニメ映画ですが、一枚一枚のフレームがまるでイラストレーション作品のように完成度の高いアートに仕上がっていることにも注目しました。特に、80年代のニューヨークの街並みを描く際のディテールへのこだわりは見事で、建物の質感や看板のタイポグラフィ、街を行き交う人々のシルエットや身にまとうカルチャーに至るまで、時代の空気感が緻密に再現されています。構図の取り方も印象的で、観る者の視線を巧みに誘導しながら、都市の躍動感や主人公たちの感情を美しく伝えています。全体的にシンプルで軽やかな画風でありながら、背景には豊かな情報量が詰め込まれており、アニメーションであると同時に、イラストレーションの魅力を存分に感じられる作品になっています。(Akitaka Mitsutomi)
「パーフェクトホイップコラーゲンin」バス停広告
パーフェクトホイップ コラーゲンinのバス停広告は、ラブリーさと清潔感がたっぷり詰まっており、見るたびに心がどこか幸せな気持ちになります。この広告のイラストを手掛けているのは牛久保雅美さんです。彼女が描く特徴的な瞳を持つ人物や、頭にそっと置かれた優しい雰囲気の商品の描写は、実写では表現できない独特の味わいがあります。広告にイラストを採用する意義を改めて実感しました。さらに、バス停広告という特性を活かし、通勤・通学時に目にした消費者が、家に帰り一息ついた瞬間にふとこのイラストを思い出すのではないかと想像しました。どのような場所で、どのような広告を届けるのか、その重要性を改めて感じさせられるビジュアルです。(Misato Ide)
電通 新卒採用サイト
最初に見たとき、「何これ、かわいい!」と思わず声に出してしまいました。そこから、それが「新卒採用サイト」だと知って驚きました。その意外性がとても新鮮で、遊び心にあふれたクリエイティブが「働きたい」「関わりたい」という共感を自然に生む、魅力的なサイトだと感じました。一般的な採用サイトにありがちな「硬いイメージ」や「写真・動画メイン」の構成ではなく、柔らかく親しみやすいデザインが印象的で、「最高すぎる…!」と心を掴まれました。(Yukari Murayama)
vol.1(2024/12/03)
花王 メリット
今年一番心を動かされた広告かもしれません。第一印象は、子どものような手書きのコピーとニシワキタダシさんのほっこりするイラストが特徴的で、あたたかいけれどどこか切なさを感じさせるものでした。アニメーションやコピーを見ているうちに、自分の幼少期の家族との日々が自然と思い出され、広告がまるで自分自身の物語のように感じられました。クリエイティブチームが「個人的な思い出を話し合いながら制作した」との記事を読み、その共感の力に納得。個人的な体験は、誰かの記憶や感情と繋がるのだと改めて実感しました。私も、こんな心に響く広告を作りたいという思いがさらに強くなりました。(Yukari Murayama)
PR TIMES 「のぞいてみよう。#みんな世界を動かしている。」
普段からプレスリリースの配信や企業の広報支援を行う、日々莫大な量の広告を取り扱っているであろう会社が制作した大型広告看板という点がまず興味深く、目を引きました。裸眼では黄色、ピンク色、水色のイラストと文字が重なりあった幻想的な一枚絵ですが、青・緑・赤のフィルターメガネを通して見ることで、3つの異なるイラストとメッセージが浮かび上がる仕掛けです。さまざまな役割の人々が手を取り合って一つの広告ができているということがわかる=人々が協力し合えば大きな力になるメッセージを受け取ることができ、メッセージ性とキャッチーさを両立した広告だと感じました(Moe Shiratori)
ARTS&SCIENCE HOLIDAY 2024
A&Sのホリデーコレクションのアニメーションは、ドメニカ・モア・ゴードンが描いた空想の動物たちが楽しげに画面を通り過ぎる内容です。動物のデザインを自由に描いてもらうという発想が、イラストレーターの創造性を存分に活かしたクリエイティブだと感じました。また、動画では音楽よりも羽ばたきや足音、鳴き声といった動物たちの音が主張されており、温もりあるイラストと音のリアルな対比が印象的で、不思議な余韻を残します。その細部へのこだわりが、とても魅力的だと思いました(Misato Ide)
「VT Beacon」への感想やコメントはぜひvision trackエージェントまでお送りください。
今後の発行の励みになります。
Copyright © 2025 vision track inc, All rights reserved.
TAGGED : EVENT
2024.12.23
visiontrack ILLUSTRATORS PORTFOLIO / cover.和平製品
イラストレーターエージェンシー vision trackに所属の日本、ロンドン、バンコクから選抜した15名のイラストレーターが集結したポートフォリオサイトへようこそ!
広告、出版、ブランディング、アニメーションなど、様々な分野で活躍するイラストレーターたちの作品をご覧いただけます。それぞれのイラストレーターが描き出す、個性豊かなスタイルと多彩な表現力でイラストレーションの可能性が無限に広がることでしょう。新たなプロジェクトやコラボレーションのインスピレーションを得ていただければ幸いです。
TAGGED : WAHEISEIHIN , MAGAZINE
2024.12.05
visiontrack ILLUSTRATORS PORTFOLIO / cover.YO HOSOYAMADA
イラストレーターエージェンシー vision trackに所属の日本、ロンドン、バンコクから選抜した15名のイラストレーターが集結したポートフォリオサイトへようこそ!
広告、出版、ブランディング、アニメーションなど、様々な分野で活躍するイラストレーターたちの作品をご覧いただけます。それぞれのイラストレーターが描き出す、個性豊かなスタイルと多彩な表現力でイラストレーションの可能性が無限に広がることでしょう。新たなプロジェクトやコラボレーションのインスピレーションを得ていただければ幸いです。
TAGGED : YO HOSOYAMADA , MAGAZINE
2024.12.05